私たちは、一人ひとりが肉体を持って生きています。 肉体は個々の持ち物です。 しかし、生命エネルギーは、肉体の中だけにとどまっていません。 肉体をはみ出し、外の世界とつながっています。 私たちの生命エネルギーは外のエネルギ …
エネルギーというのは減っていくものです。 車のガソリンと同じです。 減ったらチャージをしなければなりません。 私は、心をときめかせることで、エネルギーチャージをしています。 おいしい食べ物を食べて、お酒を飲んで、友と語り …
一日を一生と考えると眠ることが死に当たります。 私は、ときには死について考えた方がいいと、講演などでいっていますが、眠りにつくことを死と考えれば、毎日、死について考えることになります。 これは理想的です。 私はホリスティ …
患者さんからよく聞かれるのは、お酒とたばこです。 「アルコールは週に何回くらいいいですか?」とか「タバコはどれくらい吸ってもいいですか?」といった質問です。 お酒もたばこも健康には悪いというのが常識ですから。 私は、お酒 …
身体を冷やさないことが大切だという話をしてきました。 だったら、冬は厚木をして、暖房のきいた部屋にいればいいのかということになります。 子どもが寒いとかわいそうだというので、着ぶくれするほど厚着をさせている親もいますが、 …
以前O-157が流行したとき、ある週刊誌から電話取材を受けました。 取材者は「この恐ろしい病気にどうたいしょしたらいいですか?」と質問してきました。 私は「みんながあまり怖がって『滅菌だ!』『除菌だ!』よやらない方がいい …
どんなことでも、「入れる」と「出す」のバランスが大切です。 入れなければ出せませんし、出さなければ入れられません。 呼吸がわかりやすいと思います。 吸ってばかりでも、吐いてばかりでも、窒息してしまいます。 吸って吐く。  …
養生には、守りの養生と攻めの養生があります。 これまでの養生は、体をいたわって病を未然に防ぎ、天寿をまっとうするという守りの養生でした。 これからは、日々、生命のエネルギーを勝ち取っていくという攻めの養生です。 眠りにも …
食というと、何を食べるかという議論に向かいがちですが、食べるためには歯が丈夫でないといけません。 歯の健康を考えないと、いい食生活はできません。 長寿の人は、ほとんどが自分の歯を持っていて、とてもきれいに手入れされていま …
筋肉は、体の中でもっとも熱を作り出しています。 ですから、筋肉が減れば体温は下がってしまいます。 筋肉を減らさないためには、適度な運動が必要です。 毎日ジョギングをやったり、ウォーキングをやっている人。 無理せず、毎日続 …
内に志を秘めて生きていけるかどうかは、人間の魅力を作り出すうえで、とても重要なものです。 志のある人は、仕事もうまくいきますし、同性にも異性にもモテますし、いいこと尽くめです。 なのに、ある時期から、多くの人が志をなくし …
「この歳だからいつ死んでもいいよ」 と、高齢者の方は、よく口にします。 しかし、私が長年、がん治療に関わってきた体験からいうと、いくつになっても体調が悪くなると「がんじゃないだろうか」と心配になったり、実際に癌だと診断さ …
近年、うつ病になる人が増えてきています。 昔から比べると生きにくくなったことが原因だといわれています。 うつ傾向が出てくると、まず眠れなくなります。 そして、食欲がなくなってきます。 この二つがそろうと要注意です。 会社 …
水をたくさん飲むと健康にいいと言われるようになったのは、ここ10年くらいのことかもしれません。 水を飲むと、血の巡りやリンパ液の循環を良くするという効果があると考えられてます。 しかし、だからと言って、やたらと飲めばいい …
長い間、癌治療の現場にいて、これこそ自然治癒力の最大の要因だというのを、私は見つけることができました。 心のときめきです。 ある胃がんの老婦人の話です。 手術が嫌だというので、漢方薬の治療をしていました。 しかし、がんは …
健康で長生きするため、一生懸命に節制をしている人がいます。 私は、70歳を過ぎたら、節制ばかりするのをやめて、ある程度好きなように生きればいいと思っています。 肉が好きなら肉を、スイーツが好きならスイーツをたべればいいの …
自分のいのちはどこから来たのかと考えてみてください。 お母さんとお父さんからいただいたものです。 では、その両親のいのちはどこから来たのでしょう。 さら、両親の両親の両親・・・・そう考えていくと、限りなく命の連鎖は続いて …
私は、いつも今日が最後だと思って生きています。 今日が最後の日だとすると、翌日の朝、目が覚めたときというのは、私にとってはおめでたい誕生の瞬間です。 ですから、毎朝、毎朝、「おめでとう」なのです。 そう思って目を覚ますと …
もし、明日の朝には死んでしまっているとしたら、今晩のごはんは、最後の晩餐になります。 その可能性は、どんなに元気な人でも、若い人でも、ゼロではありません。 私は、毎日、今日が最後の日だと思って生きています。 ですから、毎 …
私の病院では、「漢方粥」というのを患者さんに出していて、これがとて好評です。 病院を開設したとき、食事をどうすればいいだろうかと散々悩んだあげく、漢方粥にたどりつきました。 私にとっても、思い入れのある朝ごはんなのです。 …
常に直観を磨く努力を怠らないようにしてください。 直観力の強さが自分の身を助けることがあります。 病気になって、どの治療法を受ければいいか迷ったとき、何を頼りに判断し決定すればいいでしょうか。 理屈ではありません。 人の …
私の病院には患者会という集まりがあります。 入院したことがある人たちが定期的に集まって交流する会です。 私が感心するのは、患者会のメンバーたちが、せっせせっせと、入院している患者さん達の面倒を見てくれることです。 気功を …
「大変なことが起こったときには、急いで解決しようとせず、一晩寝てから考えれば、いい解決法も出るし、道も開けてくる」 と、いったのは、江戸時代の儒学者の佐藤一斎です。 彼の教えを受けた人は数千人に及び、その中には、歴史の教 …
玄米採食で行き詰った人がいると、私は、たまに肉を食べてみたらとアドバイスをします。 玄米採食をやっている人にとっては、肉は毒ですから、そんなものをすすめる私は、まるで悪魔のよおうに思われるかもしれません。 しかし、その人 …
健康を損なう最大の原因はストレスです。 ストレスを受け続けると、血流が悪くなって体も冷えてしまい、深刻な病気になってしまう危険性があります。 しかし、現代社会で、ストレスを受けない生活をするというのは無理な話で、自分の健 …
平板な人生を歩みたいと望んでいても、なかなかそうはいきません。 ときには、大きな波に翻弄されたり、坂道をヒーヒーと言いながら登るということもあります。 若くても年を取っていても、関係ありません。 困難や挫折というのは、生 …
健康診断の結果で健康・不健康が決まるなら、私は確実に「不健康」の部類に入ります。 何しろ、肝機能の働きを表すγ-GPTですが、院内では私以上の人はあまり見たことがないというほど高い数値を示しているからです。 何十年も前か …
もともと体というのは動かすようにできています。 歩いたり走ったり、物を持ったり、首を回したり、腰を曲げたり伸ばしたり。 動かすことで、健康が保たれているというところもあります。 何らかの病気で寝たきりになってしまうと、い …
乳がんや大腸がんが増えているのは、食事が欧米型になったからだといわれています。 例えば朝食なら、かつての日本食は、ご飯に納豆、味噌汁、梅干しという食事でした。 そでが、戦後は、トーストにバターやマーガリンをたっぷりと塗っ …
夏は、冷たいソーメンや冷たい飲み物を食べたり飲んだりしたくなるのは仕方がないでしょう。 しかし、あまりにも冷たい食べ物や飲み物ばかりをとっていると、秋になってから体調を崩すことがありますので注意が必要です。 最近は、冬に …
いつまでも生きていられると思っていると、大切な一日を無駄に過ごしてしまいます。 朝、目が覚めた時、そのことに感謝する人はほとんどいないでしょう。 当たり前のことだと思ってしまっているからです。 でも、決して当たり前ではあ …
私は、よく頼まれ事をしますが、よほどのことがない限り、断ることはありません。 よくわからずに引き受けても「さて、困ったぞ」と、後悔することは、これまでほとんどありませんでした。 すべて縁があって、私のもとへやって来ること …
日曜日の夕方になると、気分が憂鬱になるサラリーマンや学生が多いようです。 それでは、なかなかいい眠りにはつけません。 だいたい、人というのは、嫌なことばかりが頭に浮かぶものです。 また上司に小言を言われるかもしれないとか …
食後の過ごし方としては、まずは、すぐに動かず、ひと休みします。 横になると眠ってしまうこともあるので、起きたままリラックスするのがいいでしょう。 食事の後は、消化器系が大忙しです。 食べて物を消化吸収するためにはフル活動 …
がんが見つかり、主治医から「詳しい説明をするので、できるだけたくさんの親戚を集めてお越しください」といわれた患者さん。 どんなにひどい状態なのかとすっかり落ち込んでしまいました。 私のところへ来て、改めて検査をしたところ …
自分の生命力を信じるのは大事なことです。 誰もが強力な生命力を持っています。 がんになったからといって、そう簡単に死んでしまうものではありません。 生命力の強さを痛感するのは、ガンを告知された人が、最初は大きなショックを …
粋な生き方というのは「アカ抜けしていて」「はりがあって」「色っぽい」ことだと、哲学者の九鬼周造は、著書『「いき」の構造』(岩波文庫、講談社学術文庫)で書いています。 アカ抜けしてというのは、諦観。 諦めることです。 何事 …
太極拳の師匠である楊名時先生がご存命のときには、先生のお宅へ伺って、よくお酒を飲んだものです。 そんなに言葉は交わしませんでしたが、向き合って飲んでいるだけで中身の濃い時間が流れて行ったのを懐かしく思い出します。 先生の …
昔から、健康のためには「朝と昼をしっかりと食べて給食は軽めに」という食べ方がいいといわれ、夕食にはなるべく薄味のものを少なめに食べることが推奨されてきました。 胃腸の消化のことを考えれば、体を動かす昼間のうちにたくさん食 …
お灸というと「熱い」というイメージがありますが、今ではやけどの心配をするほど熱いお灸はほとんどありません。 最近は、電気式の温灸器もあります。 私の病院では、患者さんがよく「ビワの葉温灸」をしています。 昔は、ビワの葉を …
男性にとっても女性にとっても、恋は最高のときめきです。 ですから、私は「老いらくの恋」を大切にしなさいと、いつも言っています。 今さら恋なんてと、私の言葉に耳をかそうとしない人もたくさんいますが、恋というのを、あまり限定 …
私は、いくつになっても、だれかに恋心を抱いて生きるべきだと考えています。 恋心といっても、何も肉体的な関係をもつ必要はありません。 密かに思うだけでもいいし、こころがときめくような相手がいることが重要なのです。 セックス …
どちら向きに寝るかを気にする方はけっこう多いようです。 風水では、北枕が健康運・金運を高めるといわれていますので、風水を勉強している人は、北枕で寝ている人が多いようです。 また、北枕は頭寒足熱の理にかなうから健康にいいと …
塩分は健康の大敵のようにいわれています。 50年くらい前の調査で、塩は高血圧の原因になるので取らない方がいいということが発表されて、減塩運動が始まったわけです。 胃がんのリスクも高くなるということもいわれるようになりまし …
天気のいい日に日向ぼっこをするのは気持ちいいものです。 お日様に当たっているときというのは、体が温まって健康にとってもいいのですが、それだけではなくて、体の中では幸せホルモンと呼ばれているセロトニンがたくさん分泌されてい …
患者さんには「とにかくときめいてください」とお話します。 何しろ、ときめきは、自然治癒力を高める最高の要因です。 しかし、意外な反応が結構多いのにびっくりします。 「何にときめけばいいのですか?」とか「私にはときめくもの …
ついつい面倒な仕事は後回しにしてしまうという人。 その気持ちはわかりますが、どっちみちやらなければならないことなので、早く片付けてしまったほうがいいと私は思います。 私は、やるべき仕事を残したまま晩酌をするのが一番嫌いで …
私は、おかげさまで不眠知らずです。 そのコツはと聞かれると「毎日の酒の飲み方です」と答えています。 私の場合は「寝酒」ではなく、「晩酌」を心がけています。 寝る直前に飲むお酒を寝酒、夕食時に飲むお酒を晩酌と考えてください …
食事療法を治療に取り入れているがん患者さんあたくさんいます。 玄米採食だったり、生野菜療法だったり、糖質制限だったり、今はいろいろな食事療法があります。 どれがいいのでしょうか?とよく聞かれますが、どれも一長一短で、自分 …
診察のとき、よく患者さんから「ハグしてください」とリクエストされます。 私は、力いっぱい、ほっぺたをくっつけんばかりにハグします。 特に、女性も患者さんだと力が入ります。 もちろん頼まれたときだけで、いくら美人の患者さん …
年を取るのが嫌だと思う人と、年を取るのが楽しみだという人がいます。 肉体だけにしか目を向けないと、あちこちが痛くなり、体力が低下し、目や耳や歯が悪くなることが寂しくて、前者の考え方になります。 ところが、心とかいのちとか …
がんになると、みなさん、たくさんの本を読み、最近はネットを見て、さまざまな情報を仕入れます。 そして、○○療法がいいと知ればそこを訪ね、免疫を上げるサプリメントがあると聞くとすぐにでも取り寄せて飲み始めます。 もちろん、 …
私は、どんなに忙しくても、夕方の6時半には仕事をやめて晩酌を始めます。 そのために、朝2時半から起きて仕事をしているわけです。 よく、健康法はなんですか?と聞かれますが、私は「朝の気功と夜のお酒」と答えています。 朝、ひ …
私は、戦中戦後の食糧難の時代に育っていますので、食べることが楽しみでしかたありません。 『週刊朝日』に東海林さだおさんの「あれも食いたいこれも食いたい」という連載がありますが、私も東海林さんと同じで、食べ物に対する好奇心 …
『養生訓』の中で、貝原益軒は、「酒は天の美禄なり」といっています。 天からの美禄というのは、神様からのありがたい贈り物だという意味です。 私もそう思います。 私には休肝日はありません。 私にとって、お酒は何よりも大切な養 …
粋な生き方で私の頭にぱっと浮かぶのが、江戸時代に『翁草』とう全200巻の大作を書いた神沢杜口という人です。 何が粋かというと、独り暮らしを楽しんだことです。 奥さんを亡くして一人になったときも、寂しいとともいわず、子供た …
もうひとり、私の尊敬する先輩のお話です。 日本のODA(政府開発援助)によって中国の北京に作られてた日中友好医院の初代院長の辛育令先生です。 あるとき、先生は、「自分が手術した人はすべて自分の分身だ」とおしゃっていました …
眠りに不満がある人には、私は白隠禅師の「内観の法」をおすすめしています。 白隠禅師は臨済宗の中興の祖と呼ばれている、江戸時代の有名な禅僧です。 長年、過酷な修行を続けていた白隠禅師は、疲れ切って、不眠症になってしまいまし …
私は、どちらかというと好き嫌いのある方です。 ですから、食事に呼ばれたりするときに、自分の好みでない食べ物が出て困ることがあります。 特に、海外へ行くと、その傾向はけっこうあります。 内モンゴルは、私の大好きな場所ですが …
私は、仕事が大好きです。 ほとんど365日、働き続けています。 しかし、いくら仕事が好きだとはいえ、だらだらと働くことはしません。 毎日、夕方の6時半になったら仕事をやめて、晩酌タイムに入ります。 これだけは、だれが何と …
貝原益軒は、養生を実践するための秘訣は「畏」の一字で説明できるといっています。 「おそれる」ということです。 「畏れる」は、「恐れる」とか「怖れる」とは、読み方は同じでも意味合いが違います。 畏れるとうのは、私たちを生か …
私の師匠であある楊名先生は亡くなる数年前まで、生死につおて「何歳まで生きる」とか「こういう死に方はしたくない」といったことをおっしゃっていました。 ところが、あるときからぷっつりとそういうことをいわなくなりました。 そし …
薬の効果というのは、本物を投与したグループと薬理作用のない偽物を投与したグループで、その結果を比較して評価が決まります。 偽物よりも明らかに高い効果を出さないと薬として認められません。 睡眠薬も、偽薬との比較で効果が測定 …
私は、「食」というのは活きるためのエネルギーをいただくことだと考えています。 まずは、大地のエネルギーです。 小さな種から芽が出てきて、それが水分や光やさまざまな栄養を与えられてどんどん大きくなって、キャベツや白菜やら人 …
大いに笑うと、体がポカポカしてくるはずです。 体中の細胞が活性化して、体温が高くなります。 笑うことで免疫力が上がったり、血糖値がコントロールされることは、たくさんの先生方が研究をされていて、今では多くの人が知るところと …
エンディングノートというものに目を通してみたことがあります。 要は遺言状です。 ざっと見ましたが、私には書くことがまったくありませんでした。 生と死は一続きだと、私は思っています。 死は、長い旅の通過点ですから、死に対し …
ストレスをためないためにどうすればいいか。 ストレスをためないようにするのがストレスになるという笑えない話もあるように、これはなかなか至難の技です。 だいたい、ストレスというものは、現代人が普通に生活していれば誰もが背負 …
「眠れないのですけど」という相談はけっこうあります。 特に、がんの患者さんの中には、ベッドに入っても、不安が次々と頭に浮かんできて、なかなか寝つけない人がたくさんいます。 不安や恐怖がいっぱいの状態が続くと、免疫力が低下 …
メタボという言葉が世間で取沙汰されているころ、作家の五木寛之さんから、「メタボ、メタボと世間はにぎやかですが、実際のところどうなんですか?」と質問されたことがありました。 私の1メートル以上もある腹囲が気になったのかもし …
お風呂に関しては、私は烏の行水で、ザボンと入ったらすぐに出てしまいますので、偉そうなことはいえませんが、健康のことを考えれば、39~40℃の温めのお湯にゆっくりとつかるのが効果的です。 そして、どうせお風呂に浸かるなら、 …
いつもニコニコしていますが苦労はないのですか?とよくいわれます。 苦労がないはずがありません。 重症の患者さんも気になるし、病院の経営だって大変です。 しかし、もともと私には、これは譲れないということがほとんどありあせん …
お金に関しては、私はとても無頓着で、病院のスタッフからはいつも文句をいわれています。 病院はなかなか経営が厳しく、私の給料も皆さんが思っているよりずっと少額です。 個人的な蓄えもまったくありません。 執筆や講演でいただく …
一人寝より二人寝というと「もう私は年ですから」と尻込みしてしまう人がいます。 二人寝といっても、何も異性と肉体的な交渉をもつということだけをいっているわけではありません。 もちろん、そういうチャンスがあれば、ぜひ逃さない …
私は、夕方の6時に半になると仕事をやめて、晩酌の時間に入ります。 これだけは何があっても譲れない日課です。 仕事が増えてきて、普通にやっていたら6時半には終わらなくなりましたので、増えた分の仕事は朝のうちに片づけることに …
現代人の体を冷やし、病気になる原因となってるものに、冷房と冷蔵庫があります。 どちらもとても便利でありがたいものですが、それだけに曲者でもあるのです。 私が子どものころ、若いころには、裸になってうちわでバタバタとあおぐか …
私のところには、患者さんばかりでなく、いろいろな方が訪ねてこられます。 健康関連の仕事をされている方、新聞社や出版社の方、テレビ局やラジオ局の方などが、仕事の依頼とか相談事でお見えになります。 みなさん、真面目に頑張って …
杓子定規な考え方をしていると、必ず行き詰ります。 エネルギーに滞りが生じるのです。 例えば、「死」についての話題は、だいたい、しんみりとしたものになってしまいます。 しかし、そうじゃないかもしれません。 本当は、すごく快 …
日ごろ、忙しくどうしても睡眠不足になってしまう方は、新幹線とか飛行機で移動するときに眠るといいのではないでしょうか。 最近は、シートも快適になっていますので、わずか1時間2時間でも、ぐっすりと眠ることができます。 私は、 …
食事をお酒も、だれと一緒に飲み食いするかがとても大切です。 どんなに高級なレストランで最高の食事をしたとしても、横には、口うるさい上司がいて話題は仕事のことばかり。 それも説教をされながらだとしたら、せっかくの料理もおい …
気功や呼吸法をやったことがある人はよくわかると思いますが、10分もやれば、体がポカポカと温まってきます。 私は、毎朝、10分間だけ、心を込めて太極拳を舞うのを日課にしています。 寒い冬の朝でも、たった一人で道場に行き、裸 …
ある女性ジャーナリストが乳がんになりました。 夫ともうまくいかなくなり離婚。 失意のどん底でした。 そんなとき、主治医が、「あなたは物書きなのだから、自分の苦しみを物語にするといいんじゃないですか」とアドバイスをしました …
気というのは、中国では、私たちを生かしているいのちのエネルギー(生命の根源物質)と考えられていて、気が不足したり、滞ったりすると、病気になると言われています。 気の正体は、現代科学では分かっていません。 ですから、現代科 …
いい眠りのためにはリラックスしている必要があります。 昼間にあった嫌なことを引きずっていては、なかなか寝付けませんし、やっと眠れたと思っても、どこかイライラを抱えての眠りですから、夢見が悪かったり、すっきりと目覚めること …
食事というのは、空腹を満たすだけのものではありません。 楽しみがないといけません。 どういう気持ちで食事をするかで、食べるという行為の意味も違ったものになってきます。 私はまず、旬を楽しみます。 タケノコご飯が出てくると …
私は、豆腐が好きで、毎日のように食べています。 豆腐には、にがりが含まれているので、中国医学的にいうと、体を冷やす食材に入ります。 ですから、湯豆腐や冷奴には、ネギや鰹節、ショウガが添えられます。 マーボー豆腐なら肉やト …
私は、書店に行くのが好きです。 特に神保町にある老舗の書店は、その雰囲気が好きで、神田方面に出かけた時は必ず寄ることにしています。 書店に入ると、書棚をながめながら、プラプラと歩きます。 そうするとぱっとほんの背表紙なり …
今は、肩や首が凝っていない人はいないくらい、凝りは当たり前という状況になっています。 小さい子どもさんでも肩凝りがあるくらいですから、昔から見れば、異常事態です。 肩や首の凝りが原因で、頭痛や眩暈、耳鳴りのほか、やたらと …
人間の体は、昼間は働いて夜は静かに休むようにできています。 それは、自律神経の交感神経と副交感神経の働きを見ればよくわかります。 朝日が昇ると、緊張や興奮をもたらせる交感神経の働きが優位になり、日が沈むと、体や心もリラッ …
いろいろな会に出て思うのは、健康で長生きしている人は、胃腸が丈夫だということです。 食事会に出ると、元気な方は、高齢であっても本当においしそうに肉でも魚でも野菜でも、もりもりと食べておられます。 胃腸の強い人は、食べるこ …
自然というのはよくできていて、夏に実る野菜には、体を冷やす作用があります。 暑い夏に、汗だくになって食べるスイカは最高ですが、それは暑さで参っている体を冷やしてくれるからです。 逆に、冬に実る野菜は体を温めてくれます。  …
私は休みが嫌いで、年末年始もお盆も、病院を開けて診察をしていたいと思っています。 しかし、そうなると、スタッフにも出勤してもらわなければならなくなって、大ブーイングが起こりそうなので、それは断念して、自宅やホテルにこもっ …
テレビや週刊誌で、体にいい食べ物が紹介されると、スーパーでその食品がなくなってしまうということがよくあります。 健康というと、何を食べればいいかということがよく語られますが、入れることも大切ですが、それ以上に重要なのが、 …
貝原益軒は、「養生訓」で「睡眠を少なくすると病気にかからなくなるのは、元気が十分に循環するからだ。睡眠が多いと元気が停滞して病になる」といっています。 長く寝れば疲れがとれると思ってしまいますが、寝すぎると、かえって頭が …
私は、基本的に好きなものだけ食べるようにしています。 いろいろな料理がテーブルに並んでいても、好きな料理にしか手を出しません。 気を使ってよそってくれる方もいますが、あまり好きでないものは、丁重にお断りしています。 私は …
大根は、とても体にいい野菜です。 繊維質が多いので便通が良くなるし、根の部分は栄養価こそ高くなありませんが、消化酵素のジアスターゼがたくさん含まれていて、胃酸過多や胃もたれ、胸やけなどに効果があるといわれています。 大根 …
死ぬときを最高のエネルギーにする。 そして、すごい勢いであの世へ飛び込んでいく。 それが私の「死」のイメージです。 そのためには、日々、生命エネルギーを高めることを怠ってはいけません。 体の健康に気を配るばかりではなく、 …
ためるということは、循環をストップさせることです。 いのちを維持するためには、循環がとても大切で、循環がスムースな人ほど健康に生きています。 例えば、血液循環。 血液の循環が脳のどこかでストップしたら、脳梗塞になって倒れ …
人は一日に6時間から8時間ほど眠っています。 これだけの長い時間を睡眠に費やしているのですから、眠りが健康とか幸せな生活に関係ないはずがりません。 実際、寝不足が何日も続くと、体もふらふらになりますし、思考力も低下してし …
食生活は、食べたものが血となり肉となるといわれるように、健康ととても密接な関係があります。 私は、何を食べればいいかと問われたときには、まず旬のものを食べましょうと答えます。 食というのは、大地のエネルギーをいただくこと …
日本人の平均体温は36.2度だそうです。 1950年代は36.9度くらいあったといいますから、0.7度も下がっています。 体温が下がると、まず血流が悪くなります。 血液は、赤血球によって、栄養素が体の隅々まで運ばれます。 …
医療系の脱毛クリニックではあまり聞いたことがありませんが、エステ系の脱毛サロンでは脱毛後の仕上げに、美容液を使用しているところが多いですね。 シースリーのヒアルロン酸ジェル 恋肌のコラーゲン キレイモのスリムアップ成分  …
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