お風呂に関しては、私は烏の行水で、ザボンと入ったらすぐに出てしまいますので、偉そうなことはいえませんが、健康のことを考えれば、39~40℃の温めのお湯にゆっくりとつかるのが効果的です。

そして、どうせお風呂に浸かるなら、水素風呂にしています。
水素風呂なら、ついでに活性酸素を除去してくれるので、リラックスついでに、老化を少しでも食い止め、長寿を目指すことも期待できます。

そして、水素風呂にのお湯がこれくらいの温度だと、体がとてもリラックスします。
リラックスすれば、副交感神経が優位になって、血流も良くなります。
体が芯から温まって、免疫力もアップします。
寝る前に、こういう入り方をすれば、ゆっくりと眠ることもできます。

たまには温泉へ行って、のんびりするのもいいでしょう。
癌の患者さんは、よくラジウム岩盤浴で有名な秋田県の玉川温泉や福島県の三春温泉、鳥取県の三朝温泉へ出かけます。
もちろん、がんに対して効果があるから評判になっている温泉ですが、温泉の一番の目的はリラックスすることです。
気持ちよくなることです。
あまり「治すんだ!」と力んでしまうと逆に緊張してしまって、免疫力が高まらないかもしれません。
リラックスが一番。
その副産物として免疫力が上がり、がんが良くなることもあると考えた方がいいだろうと、私は思います。

体を温める手段として湯たんぽも有効です。

昔から、「頭寒足熱」と言われていますが、足を温めることで、全身の血流が良くなります。
冷え性の方だと、デスクワークのときには、湯たんぽを膝に置いて仕事をしている方もいます。
これも、全身を温めるいい方法です。
私の場合は、体に熱がありすぎる「熱性」の体質なので、湯たんぽは必要ありません。
湯たんぽが気持ちいいと感じられる方にとっては、免疫力を上げるとても有効な方法だと思います。