ストレスをためないためにどうすればいいか。

ストレスをためないようにするのがストレスになるという笑えない話もあるように、これはなかなか至難の技です。

だいたい、ストレスというものは、現代人が普通に生活していれば誰もが背負わなければならないものです。
それをはね返すとか、なくすというのはできることではありません。

大事なのはストレスとどう付き合うかです。

ストレスをどう考えるかですが、一概に悪いものと決めつけることはありません。
ストレスの少ない生活をしていれば幸せかとうと、決してそんなことはなくて、過度にストレスがかかることで、人は成長していけます。
まったく成長がなく、昨日と同じ自分が今日もいるという状況では、心はときめきません。
つまらない一生になってしまいます。

私はストレスがあれば「よく来て切れた」と歓迎しています。
大きなストレスがどーんと襲いかかって来て、それを何とかしようと抵抗したとき、うまく解決するかどうかは別にして、それに対して全力で立ち向かったことで、晩酌のビールがとても美味しくなります。

ストレスのおかげでビールが美味しく飲めたと思うと、ストレスがストレスではなくなってしまいます。

この世に生まれてきたのは、修行をして、少しでも成長するためです。
生命場エネルギーを高めるためです。
ストレスは、その目的を達するために必要不可欠なものです。
ストレスが来たとき、嫌だと思うとマイナスに働きますが、歓迎すればプラスに働きます。
要はつき合い方です。