昔から、健康のためには「朝と昼をしっかりと食べて給食は軽めに」という食べ方がいいといわれ、夕食にはなるべく薄味のものを少なめに食べることが推奨されてきました。
胃腸の消化のことを考えれば、体を動かす昼間のうちにたくさん食べて、夜はあまり食べずに寝る方がいいのはよくわかります。
私の場合は、朝から夕方まで仕事に追われていますので、朝食も昼食も簡単に済ませてしまいます。
それで、夕食まで軽くしろといわれると、毎日の張り合いがなくなってしまいますので、晩御飯のときは、しっかりと飲んで食べるようにしています。

私だけでなく、多くの現代人は、朝起きると慌ただしく出勤し、短いお昼休みの間に昼食をとらないといけないし、ゆっくりと食事をしている余裕などありません。
だから、夜くらいはゆっくりと食べたいと思うのは当然のことです。
私は、そういう食事スタイルは致し方ないと思っています。
ただし、食べてからしばらくは起きているということが大切です。
できたら、夕食後3時間くらいは、軽い運動をしたり、お風呂に入ったり、テレビを見たり、本を読んだり、家族と話しをしたりして、お腹も楽になってきたころにベッドに入るのがいいでしょう。

満腹で寝るのは健康のために良くありません。

夜食は、できたらとらない方がいいでしょう。
夕飯をとれば、空腹で眠れなくなるということもないでしょうし、少々空腹でも、夜は活動をしませんから問題ないはずです。

お酒も、寝る前にたくさん飲むのではなく、夕食時に飲んで、ちょっと冷めてきたころに眠るのがちょうどいいでしょう。