私は、書店に行くのが好きです。
特に神保町にある老舗の書店は、その雰囲気が好きで、神田方面に出かけた時は必ず寄ることにしています。
書店に入ると、書棚をながめながら、プラプラと歩きます。
そうするとぱっとほんの背表紙なり、平積みされている本が、目に飛び込んでくることがあります。
その本を手に取ってぺらぺらめくると、私の知りたかったこと、興味のあることが、そこに書かれていたりします。

そのときめきは格別です。

迷わず、その本を購入し、行きつけの中華料理屋「揚子江菜館」で生ビールを飲みながら読み始めます。
私にとって至福の時間です。

こどもから老人まで、だれでももっと知りたい、もっと学びたいという欲求を持っているはずです。
しかし、年を取るにつれて、好奇心が薄れてきます。
もう年だからとか、十分に学んだからといった、諦めだったり、つまらないプライドだったりが、せっかくの好奇心を奪い取ってしまいます。

とにかく、」きょろきょろとあちこちを見回してください。
何だろう?どうしてだろう?疑問に思ったり、不思議に感じたりすることは山ほどあるはずです。
病院に入院しても、知りたいことはたくさん見つかるはずです。
自分の病気について、もっと深く勉強してみるのもいいでしょう。
あのきれいな看護婦さんはどんな恋愛をしてきたのだろう?というゴシップ的なことでもかまいません。

色々なことに興味をもって、調べたり聞いたりする。

新発見があったりするとうれしくなってきます。

自然治癒力は躍動します。