日曜日の夕方になると、気分が憂鬱になるサラリーマンや学生が多いようです。
それでは、なかなかいい眠りにはつけません。

だいたい、人というのは、嫌なことばかりが頭に浮かぶものです。
また上司に小言を言われるかもしれないとか行き詰っている仕事があるとか。
しかし、そんなことばかりではないはずです。
嫌なことではなく、楽しいことを思い浮かべてみることです。

例えば、すてきな女子社員が笑顔でコーヒーを入れてくれるとか、おいしいランチのお店があるとか、友達と飲みに行こうとか、仕事と関係のないことでいいので、明日はこんなことがあるかもしれない、こんなことをしようと、楽しみにするのです。

そして、楽しいことを考えながら寝たら、気分の乗らない月曜日の朝だからこそ、逆に早起きします。
ベッドの中でぐずぐずしていないで、さっと起きて、散歩に出ます。
散歩も、ただダラダラ歩くのではなく、気分がスッキリして、やる気の出る歩き方がありますので、それを試してください。

一歩二歩で鼻から息を吸い、三歩四歩で口から息を吐きます。
「吸う」「吸う「吐く」「吐く」のリズムで、腕を大きく振りながら、早足で歩きます。
いかにもエネルギッシュな歩き方です。
そおうすると、元気が満ちてきて、月曜日の朝の憂鬱さなんか、吹き飛んでしまいます。

楽しいことを考えて寝る。

朝は元気の出る散歩をする。

これを習慣にすることです。
仕事も人間関係もスムーズに運び出し、憂鬱の種が少なくなって、日曜日の夜も月曜日の朝も気分よく過ごせるようになります。