近年、うつ病になる人が増えてきています。
昔から比べると生きにくくなったことが原因だといわれています。

うつ傾向が出てくると、まず眠れなくなります。
そして、食欲がなくなってきます。
この二つがそろうと要注意です。

会社でストレスにさらされて、眠れない夜が続いていたら、そのままの状態が続くとうつ病になる危険性がありますので、対策を考える必要があります。
うつ病にならない秘訣は、「目的意識をもって仕事に取組み、ときどき達成感を味わう」ことです。

目的意識というのは、会社から課せられたノルマをいうのではありません。
会社という枠を超えて、自分の人生というレベルで考えた目的意識です。
今やっている仕事を通して、自分は何をしたいかです。
それが明確になっていれば、仕事をやらされているという思いが少なくなってきて、その分、仕事にも打ち込めますし、ストレスも感じなくなってきます。

そして、がんばってひとつの仕事を成し遂げた後は、大いに喜び、自分を褒めてあげてください。

お酒が好きな人は、少々はめをはずしてもいいじゃないですか。
気分よく酔っぱらって、眠ってしまいましょう。
いい夢を見られるはずです。

うつ病になる人は、自分の体よりも会社や家庭を優先しすぎる傾向があります。
寝る間を惜しんで頑張らなければならないと思い込んでいます。
いい加減さを身につけ、手を抜けるところは抜きましょう。
「俺はもう寝る」と、会社も家庭も放り出して布団にもぐり込む日があってもいいのではないでしょうか。
いい眠りが健康のもとです。