いい眠りのためにはリラックスしている必要があります。
昼間にあった嫌なことを引きずっていては、なかなか寝付けませんし、やっと眠れたと思っても、どこかイライラを抱えての眠りですから、夢見が悪かったり、すっきりと目覚めることができなかったりします。

大事なのは、昼間のモードから夜のモードにスイッチを切り替えることです。
私は、夕方の6時半からの晩酌のスイッチです。
昼間の仕事で、どんなにストレスがあっても、ビールをひと口飲むと、きれいに消え去ってしまいます。
ほとんどのことがクヨクヨしても解決しないことです。
明日は明日の風が吹く。
一晩たてば、状況が変わることはいくらでもあります。
明日に期待して、今日はおしまい。

そんなふうに割り切ってしまいますから、ベッドに入ったら数分で眠りの世界に入れます。
朝も、スカッとした気持ちで目が覚めます。

なかかな気持ちが切り替えられない人は、いろいろと工夫した方がいいでしょう。

一番いいのは、ゆっくりとお風呂へ入ることです。
それも、39℃とか40℃くらいの温めのお湯に長めにつかります。
呼吸法を一緒にやるともっといいでしょう。
ゆっくりした呼吸を何度か繰り返します。
そうすると、気持ちが落ち着いてくるはずです。

もう一つの方法は、寝る時間、起きる時間を決めておくことです。
眠たくなっても決まった時間にはベットに入り、朝も決まった時間にきちんと起きる。
そうすると体内時計がそれを記憶して、その時間内でいい眠りができるように身体が反応するようになります。